東京国立近代美術館工芸館

先日、東京国立近代美術館工芸館に行ってきました。

最寄り駅からではなく、散歩がてら、東京駅から歩いて行きました。

どうでも良いことなんですけど、東京駅ってすごく町並みがキレイなんですけれども、コンビニとかってほとんどないですよね…!?

おそらく景観を考えての事だと思うのですが、なんというか、近代的な町並みだけれども、コンビニ等のそういったお店がないというのが不思議な感じです。

で、工芸館なんですが、すごく良かったです!
210円という入館料も含めて良かったです(笑)

感想としては、モノをつくる態度というのを考えるキッカケになったかなと思います。

どういうことかと言いますと、当店では、普段気兼ねなく使える作品を扱わせてもらっている訳ですが、そのような作品は、作家さんが数をつくっていく中で、少しづつ変化をしたり、もしくは、その技術や精度を高めていくのではないかと思います。

あの場所に置かれた作品(全部ではないです)は、一球入魂ではないですけれども、その作品そのものが作家さんとイコールに近いのではないかと思いました。

それは、良し悪しではなく、どう作品と向き合うのか。という事だと感じました。

どちらもすごく好きなんですが、またちょっと違う種類のモノなのかなとも思ったり…。

あと一つ思ったのが、ラフな感じ。っていうの、これ、あると思うんですが、あそこに置かれていた作品は見た目が幾何学性があるものばかりではなく、自然が投影されたような作品もあったんですが、”ラフな感じ”は全く受けませんでした。

すべての作品が、あるべくしてその姿になっている感じとでも言いましょうか…。

どの作品もとても良かったんですが、やっと実物を見れた、バーナード・リーチさん。特に好きな感じでした。

それでは、また。

写真は、東京国立近代美術館工芸館。