電柱の風景

あけましておめでとうございます。

今年もhinodeを何卒よろしくお願いいたします。

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新年から、いきなりこんな話ってどうなんだろうな…。

と、思うのですが、自分は、戒めの意味も込めてよく、『長期的に考えよう』と口癖のように言っています。

おかげさまで、去年の伸び率は良かったのですが、何しろまだ二年目。

まだまだ、どうこう言える状態ではないです。

運営をしていてやっぱり思うのが、自分自身もお店も、

『大衆的ではない』

ということがあります。

これはちょっとしたコンプレックスでもあるのですが、(自分やお店が)正しいと思えるほうに行こうとすると、なぜか必ずスルスルと大衆的なものから離れて行きます。

そんなことから、早い段階で売上を上げるのは難しいよなー…と1年目から思っていました。

また、
『売れる商品よりも、売りたい商品を』

これも、オープン当初からずっと思っていたことで、当然、売りたい商品が必ず売れるとは限りません。

しかし、売れるだけの商品を販売する。
それは、最初は楽しいかもしれないですが、5年、10年と販売をしていくモチベーションは維持できるのか…? もしもその商品が売れなくなったら…?

果たして、その商品を販売し続けるのでしょうか。

お店とその商品(作家さん)の関わりが、売れる売れないだけというのも、少しさみしい気もします。

そして、あまり熱意を持てない商品を、売れるという理由で販売しているお店が長い時間をかけてどうなっていくのか…。

これからの時代を自分なりに考えると、それは、あまり良い想像はできないです。

そんな訳で、
1.大衆的ではない。 2.売りたい商品を売る。

以上2つの事から、どうしても長期的に”やらざるを得ない”という側面もあります…(汗)

このお店の目標は、お客さまと作家さんを『繋ぐこと』です。

天と地ほどレベルは違う、というより別の話レベルなのですが、昔のAppleのMacのような形、販売者や購入者がそれぞれ本当に良いと思って販売をして、購入をしている。

そうなればいいなと思っています。

Think different.

Appleの有名なキャッチコピーですが、自分はこれを『自分で考える』と言う意味だと解釈しています。

お客様、作家さん、そして当店がそれぞれ『自分で考え』、交流し、広がっていく。

少しづつ、きっかけとしてでももちろん良いので、言うだけではなく達成できるように、着実に運営をしていけたらなと思うこの頃です。

それでは、また。