萩原千春さんの醤油差し

変わることが結果的には”安全”という事であって、”安心”ではないということがミソだぞ。と。

変化するということは慣れ親しんだものを手離す事になるので、それはかなりの不安を伴うと思うんですね。

自分なりの例えがあるんですけれども、CDウォークマン(懐かしい!)を使っている時に、誰がiPhoneを想像出来たかという事で、CDウォークマンの土俵で頑張っていても、iPhone出てきちゃうとどうしようもないよな…っていう。

今自分たちは、通販サイトを運営している訳ですが、いつかPCやスマホの画面を見ながらお買い物をするという事が古臭くなる可能性もあるわけで…。

そういった時代になった時は、通販サイトという形に固執せず、他の適切な販売経路を確保することに努められるようにしたいものです。

以前、当店でお取り扱いをさせていただいている萩原千春さんとお話をした際に、

「見た目にはほぼ分からなくても、より使いやすくなるように、本当に少しづつ変化させて、改善しています。」

というような事を話をされていて、とても感銘を受けた事があります。

それは、何かこう揺るぎない信念、例えば、”より使いやすく” のようなものを持ち続けて、変化を続けているんだろうと思いました。

そこで、自分たちにとっての、揺らいではいけない信念というのは何かと考えた時に、

理念にも掲げている、

『つくる人と、使う人を結ぶきっかけを。』

これに尽きるなと。

この理念を達成するために常に変化をしていきたいと思います。

それでは、また。

写真は、萩原千春さんの醤油差し。かたちが本当にキレイです。